がん保険とは
がん保険に加入する前にがん保険とは何か?どんなものなのかを考えたいと思います。
がん保険というのは、保険の対象になる病気を『がん』だけに特定した医療保険のことをいうそうです。
がんで入院した場合の入院給付金は無制限のがん保険がほとんど。
だけどがん保険は契約してから約3ヵ月後からじゃないとがん保険の保障が開始されない!!
しかも、せっかくがん保険に加入しても約3ヵ月の間にがんと診断されてしまった場合は、契約が無効になってしまう!!
がん保険にはある一定の条件がついていることが多くありますが、これはどの保険会社も一緒で、がん保険のランキングで上位にいる会社でも同じなんです!!
それに、がん保険ではがんのことを「悪性新生物」なんて書いてあるんです。
簡単にがんって書いてくれたらいいのに・・・・
この悪性新生物というのが厄介で、がんであればなんでも保険の適用となるというわけではなく、上皮内新生物や皮膚がんの一部だとがん保険の適用外となることが多々あるそうです。
もちろんそんな場合には保険金なんて1円も支払われない・・・・。
それに、手術までしたのにがんじゃなくて良性の腫瘍だったなんて場合も保険金は支払われないのです。
だから「悪性新生物」というのは厄介なんです。
それにがん保険の診断給付金。
これはがんと診断された時に支払われる給付金のことなのですが、その保険会社によって1回だけ受け取ることができるがん保険もあれば、複数回給付金を受け取ることができるがん保険もあります。
がん保険を考える
私が自分の健康について気を付けるようになったのは、母を6年前にがんで亡くしているからです。
私の母は亡くなる前の約5年くらい前に子宮がんになり、子宮を全摘出手術をうけました。
この当時は担当の医師からは『子宮を全摘出したし、これで大丈夫です』とはっきりといわれました。
通常、がんの手術をしてから5年が経過したらがんの再発のおそれはなく、安心してもいいと聞いたことがあったので、指折り数えて5年を経過するのを待ち続けていたんです。
しかし、もう数か月で1回目のがんから5年が経過しようとしたその時です。
毎月1回の定期検査で再度がんが見つかったのです。
しかも、発見された場所が臓器ではなく骨に転移していることが分かり、この先助かる見込みは無いと言われたのを今でもはっきりと覚えています。
1回目のがんの手術の後、1回も欠かすことなく定期検査に行っていたにも関わらず発見されなかったなんて・・・。
正直、誰が悪い訳でもないのですが当時は病院の先生を悪者にしなければ私が私でなくなっていたと思います。
多分この気持ちは私だけでなく家族全員に言えることだと思うのですが・・・
それから余命半年といわれていたのですが、これといって治療をする手立てもなく苦しみながらではあったのですが、最後は安らかに約1年後に母は他界しました。
これがきっかけで私はがん保険に加入しようと考えたのです。
母が亡くなってすぐにがん保険の加入を考えたのですが、年齢的なこともあったり『がん』という言葉を見る気にもなれず、この年までがん保険に加入する事なくきたのですが、年齢も母に近づきつつある私。
万が一に備えてがん保険に加入したいと思っています。